Final Fantasy 7 RemakeはPS4とPS4 Proのバンドルを入手しましたが、キャッチがあります

スクウェア・エニックスは、2つの異なるFinal Fantasy 7 Remake PlayStationバンドルをリリースする計画を発表しました。1つは500GB PS4 Slim(CUH-2200シリーズ)用、もう1つは1TB PS4 Pro(CUH-72000)用です。 悪いニュースは、両方のバンドルが日本限定になるということです。

各バンドルには、プレーヤーが選択したコンソールの価格がかかり、どちらも2020年4月10日金曜日にリリースされます。ただし、どちらのPlayStationにも、スキンを飾る独自のFinal Fantasy 7デザインはありません。 代わりに、両方のコンソールは通常の漆黒の仕上げになります。

どちらのバンドルにも同じものが含まれています。

  • Jet BlackのPS4 Slim / PS4 Proコンソール
  • DualShock 4 Jet Blackワイヤレスコントローラ
  • ファイナルファンタジー7リメイクの物理コピー
  • Final Fantasy 7 Remake PS4 Dynamic Theme「Cloud」の商品コード
  • 1か月間の無料のPlayStation Plusメンバーシップ
  • モノヘッドセット
  • 電力ケーブル
  • HDMIケーブル
  • USBケーブル
  • ユーザーガイド

バンドルとは異なり、前述の動的PS4「クラウド」テーマはリージョンロックされていません-ありがたいことに。 PlayStation Plusサブスクリプションを持っているプレーヤーは無料でダウンロードできますが、スクウェアエニックスは、プレーヤーがまだ入手できる正確な日付を指定していません。 ただし、バンドルがリリースされるときなので、おそらくリメイクが起動するときが良いでしょう。

クラウドのテーマに不慣れな方や想像できない方のために、バスターソードに手を置いてシンラの本社を見下ろしているクラウドの象徴的なイメージを特徴とするテーマです。 テーマは、PS4のコンテンツページのこの画像と、PS4の機能画面でのMidgarの鳥瞰図です。

バンドルは、スクウェア・エニックスがファイナルファンタジー7リメイク用にリリースした最初のプロモーションアイテムではなく、特定の地域でのみ利用できます。 開発者はまた、米国でのみ行われるキャンペーンを開始しました。 スクウェア・エニックスがバターフィンガーと提携して、ダイナミックなPS4 Tifaテーマを獲得する機会をプレイヤーに与えるイベントを主催することを伴います。 これを考慮に入れると、バンドルが日本でのみ利用可能になることはそれほど驚くべきことではありません。

彼らがそのようにとどまるかどうかは謎のままです。 FF7 RemakeはPlayStationで独占権を時限設定しているので、それがなくなると、Square Enixも地域独占権を廃止することを決定します。 その時までに、PlayStation 5とXboxシリーズXはいずれにせよ発売されるので、バンドルは今自分の地域で購入する可能性がある人にはそれほど魅力がないかもしれません。

ファイナルファンタジー7リメイクは、2020年4月10日にプレイステーション4でリリースされます。

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